快適な暮らしを送るために特に気になるのが、家の中の暑さや寒さ。「断熱リフォーム」を施すことで、夏涼しく、冬は暖かい快適な住まいを実現することができます。
しかし従来の断熱リフォーム工事は、壁や床を一度壊す大掛かりなものが一般的で、費用も高額になりがちでした。
そこで「プラスハウス」が考えたのは、「お家の中にお家をプラス」リフォーム方法。天井・壁・床にオリジナルパネルを貼り込み、内側からしっかりと覆うことで、涼しさや暖かさを逃さず、高い断熱性能を発揮します。
また家全体ではなく、生活エリアのみなど必要なところにだけ手を入れる部分的な施工も可能です。
“手軽さ”と“快適さ”を両立させ、家を壊さず「新築品質」にまで性能を引き上げる。それが「プラスハウス」です。
「壊さないリフォーム」を可能にするのが「プラスハウス」のオリジナル断熱パネル。
断熱性能を高めるこのパネルを、天井・壁・床の内側に隙間なく貼り付け、建物の内部に“新しい壁”をつくり出します。
また、このパネルはさまざまな構造の住まいに合わせることができます。これによって簡単かつ無駄のない施工が可能に。工期は短く、費用を抑えた理想的なリフォームを実現しています。
23.5畳相当の室内と水まわりの断熱工事、間仕切り変更、仕上げ、工事キッチン・浴室・洗面所・トイレの設備の交換工事が含まれます。
※建材の価格変動や地域により異なることがあります。
※照明器具や計画設計費用は含まれません。
“断熱性能”は住まいの快適さを左右する大切な要素。
新築住宅では2020年から義務化される断熱ですが、従来の家でその基準を満たしているのはわずか5%ほど。
しかし既存の家でも、リフォームによって断熱を実現することが可能です。
家の性能を向上させ、住まいの快適さを
新築同様のレベルにまで引き上げるのが「断熱リフォーム」です。